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多田駅 (兵庫県) : ミニ英和和英辞書
多田駅 (兵庫県)[ただえき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [た]
  1. (n,pref) multi- 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [えき]
 【名詞】 1. station 
: [へい]
 【名詞】 1. (1) (common) soldier 2. rank and file 3. (2) army 4. troops 5. (3) warfare 6. strategy
兵庫県 : [ひょうごけん]
 (n) Hyogo prefecture (Kinki area) (Hyougo)
: [けん]
 【名詞】 1. prefecture 

多田駅 (兵庫県) : ウィキペディア日本語版
多田駅 (兵庫県)[ただえき]

多田駅(ただえき)は、兵庫県川西市にある能勢電鉄妙見線〔。駅番号はNS06
== 歴史 ==
開通から1960年代まで、路線は当駅付近で国道173号との併用軌道となっていたが、駅は路上から外れたところに設置されていた〔『関西の鉄道』No. 51 2006年盛夏号〔阪急電鉄特集〕、2006年、33頁〕。当駅は少なくともボギー車導入以降には交換設備を有していたが〔、1966年頃に撤去された〔能勢電鉄株式会社編 『能勢電鉄80年史』、1991年、130頁〕。その後国道は移設され、その跡地を利用して当駅付近の複線化・専用軌道化がなされた〔『能勢電鉄80年史』、139頁〕。
* 1913年大正2年)4月13日 - 開業〔。
* 1952年昭和27年)6月8日 - 現在地に移転〔能勢電気軌道株式会社編 『風雪60年』 、1970年、139頁。〕。
* 1966年(昭和41年)12月15日 - 3両分にホーム延伸〔。
* 1968年(昭和43年)11月28日 - 新設した上りホームを使用開始〔『能勢電鉄80年史』、365頁。〕。
* 1969年(昭和44年)10月5日 - 複線化に伴い駅改良〔。
* 2010年平成22年)12月21日 - 駅のバリアフリー化工事が竣工。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「多田駅 (兵庫県)」の詳細全文を読む




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